2017年3月10日金曜日

さくぽんの鍼治療

ふだんあまり続く休みが無いのですが、珍しく2連休をしております。

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さくぽんのヘルニア、左足の麻痺からはじまり 去年外科手術をして歩けるようになりましたが、すべてのヘルニアの箇所を施術出来たわけではないので 「またヘルニアが悪化して麻痺が来たらどうしよう・・」と不安を残しつつ日々すごしています。

ヘルニアの治療にはいくつか種類があり、私は外科手術を選びましたが、ヘルニアを調べている時に「鍼治療」も何度か目にしました。

最近、さくぽんの右足もなんだかおぼつかない様子の時があり、もし今度麻痺がおこったとしても、年齢や心臓の病気の様子からしてもう外科手術は厳しいだろうと思っていて、鍼治療を受けてみる事にしました(実際施術されるのはさくぽんですが)

私自身、鍼治療を受けたことは無く 「つぼに鍼を刺す」くらいしか知らなかったのですが、居住地の区内で鍼治療をやっている動物病院があったので、行ってみることに。

さくぽんの健康診断の結果や、今までのヘルニアの経緯、外科手術の施術箇所をまとめたものなどを持って病院へ。

今までの経緯を説明し、ひとまずレントゲンを撮ることに。

画像を見ながら、ヘルニアの箇所を確認しつつ 鍼治療を行ったほうがいいでしょう と先生からの言葉をもらい、当日中の施術は出来ないので(予約制) 鍼治療の担当の院長先生のいる日に予約をして、本日 1回目の鍼治療をしてきました。

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病院で「あの・・・痛みとかは無いんでしょうか?」と不安そうに聞く私に「ご自身で鍼をしたことは?」と聞かれ、「ないんです」と答えると 「こうゆう風にしますから、見ていてください、痛みがあるのかもわかりますから」と先生は鍼を1本とりだして、さくぽんの背中を触って確認をしつつ ぶずっと 鍼をさしました。 全然鳴かないさくぽん。 「あ、無反応ですね。痛くないんだ・・・ よかった!」とつぶやくと にこにこしなから 2本目の鍼をぶすっと 刺す先生。
「こんな感じで10本の鍼をさして、電流を流しますから。大丈夫ですよ。」とやさしく説明してくださいました。

可愛い獣看護師のお姉さんに さくぽんは抱っこされて施術室に入っていき、私は待合室で待つことに。
1時間くらいかかるそう。

途中、先生が「そっと様子を見てみてください」と声をかけてくださって、施術室を覗いたら、背中の鍼にクリップみたいな電気の装置がつながって、看護師さんに 頭を撫でてもらって気持ち良さそうに寝そべってるさくぽんが居ました。

大丈夫そう、良かった。

とほっとして、1時間後 鍼の終わったさくぽんを連れて帰ってきました。

病院で先生からビタミンBの錠剤をもらって、これも飲んでほしいとアンチノールを出されましたが、アンチノールはすでに飲んでいるので、ビタミン剤だけもらってきました。

アンチノール、最近猫用も出たみたいなので、杏にも飲ませようかなぁと考えてます。

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そんなにすぐ効果がわかるとは思ってはいなかったんですが、帰宅後 キャリーから出して歩かせてみると、「あれ?いつもよりふらつきが少ないかもしれない・・・」としばらく様子を見てみましたが、方向転換する時とか、ふらついていたんですが 明らかにそれが少ないみたい。

次の鍼の予約は2週間後に入れてあるので それまで 良く状態を見ておこうと思います。

今は私の隣でぐっすり眠ってます。

鍼治療は、血流を良くすることで体調を整えていくものですが、腫瘍などがある場合は逆に悪化してしまい良くないそうです。

健康を維持する為にひと月に1回、鍼をしにくるわんちゃんも居るそうで、今後の様子をみつつ、外科手術をしてくれた病院と並行して鍼治療も通うことにしました。




2017年2月9日木曜日

さくぽんの事。

おとといの夜中の事。

いつも愛犬さくぽんと一緒に寝ているけど、その夜はさくぽんが布団に入ってこなかった。

あれ?と思い、呼んでも来なく、部屋の隅にすわっていた。

何かがおかしいと思って 抱っこしてみようとしても嫌がる。

お尻を触った時 あれ?と思って 肛門付近がすこし腫れているように思って尻尾を上げて見てみようとしたら ギャン!!と吠えた。

痛いんだ・・・ とびっくりした。 昼間はなんともなかったのに。

明け方に近い夜中で、今から夜間診療に連れて行くか まよった。

結局、数時間で朝になるから、朝一番で病院に連れていく事にした。

会社には遅刻する事を伝えてかかりつけの病院に連れて行った。 いつも決まった先生に診てもらっているんだけれど、その日はその先生がお休みで変わりに違う先生に診てもらうことになった。

変わりの先生は以前さくぽんが胆嚢炎の症状が出た時、最初に診てもらった先生でその時は胆嚢炎とは診断されず、胃腸がよわってますね、と胃薬を処方されて 結局その数日後 いつもの先生に再診をお願いした際、胆嚢炎とわかり、その日に即入院した経緯があったので、実はとても不安だった。

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さくぽんを診察してもらって、その先生が言うには馬尾部分(尻尾の付け根のあたり)のヘルニアが悪化したのではないかと診断された。レントゲンを写したら、かなりうん○も溜まっているようで、そのせいで肛門付近も腫れているのではないかと言う事で、痛み止めのステロイドの注射と薬を処方された。

診察してもらった先生が信用出来ない訳ではないけど、心配だったので 今日また動物病院に行っていつもの先生に診てもらう事にした。

昨日写したレントゲンの画像を見ながら「うーん・・・」と先生。 確かに馬尾部分の骨のつなぎめは薄くなっているようには見えるけども、さほど悪いとはいえないとの事。

うん○が溜まっていて、排泄したくても出来ないときに排泄痛がある場合もあるとの事だった。

昨日診察した時は後ろ足も弱くなっていて(立ててはいたけど)尻尾も動かせないような状態だったが、今朝はとても良くなっていて尻尾も振っていた。

とりあえず、ステロイドの内服薬はあと1日だけ服用して1週間はゲージレストの状態で安静に過ごしてくださいと言われて、さくと一緒に家に帰ってきた。

先生が言うには馬尾部分のヘルニアの手術をするとした場合、背中のヘルニアとは違って かなり難しい手術だそうだ。 今は手術は全然必要ない状態との事で少しだけ安心した。

さくぽんはまたゲージレストの状態になってしまった。(ゲージに入れたままにして極力歩かせず、安静にする)



(私の家は結構寒いので、まだエアコンが効いてない間ダウンを着せてました)


さくぽんの左足の麻痺の原因病変のヘルニアは施術によってよくなったけど、他にも4か所ほどヘルニアがあったさくぽん。

今後全くヘルニアが再発しないかというと、そうとは言い切れず、また歩けなくなったらどうしよう・・・ととても不安だ。

ヘルニアについて調べていると、治療法として 外科療法(手術をして骨を空け減圧を図る)、内科療法(ステロイドを使ったもの)、レーザー治療、鍼治療・・・ 色々ある。

鍼治療の効果はどうなんだろう・・・と最近色々調べている。 

家から行ける区内にも2軒 鍼治療をしている動物病院があった。

麻酔をしない点で犬にも負担は少ないだろうと思う。

でも、ヘルニアはそもそも ヘルニア物質が神経を圧迫する事によって痛みや麻痺が生じるので、鍼治療だと そもそもの病変を取っている訳ではないので、なぜ鍼によって良くなるのかが、わからないでいる。

実際に鍼治療をしたヘルニアのわんちゃんのブログを読んだり、動物病院の記事を読んだりしているけど・・・・。

次回、動物病院に検診に行く際に、先生に鍼治療についてちょっと聞いてみようと思う。

鍼治療の動物病院にも、一度施術しているけど、そういった子でも鍼での施術は出来るのか確認してみようと思う。

***

さくぽんは うん○は毎日しているけど、確かにここ最近 一回に出る量が減ったように感じていた。 お腹の調子を良くする為に、ヨーグルトを少し与える事にした。

食欲はとてもあるので、ご飯を美味しそうにバクバク食べてくれて その姿を見るとほっとする。





2017年2月5日日曜日

東海道53次ノツヅキ⑭

東海道53次ノツヅキ⑭

~袋井宿から見付宿をへて浜松宿まで~

前回のお話はこちら

新年明けて(と言ってももう2月ですが)最初の東海道53次の続き、歩いてきました。

先ほど帰宅してお風呂に入って、道中を思い出しつつ記事を書いています。

今日も行きは「ぷらっとこだま」を使い、一番早い時間のこだまで浜松駅へ。浜松駅から東海道線に乗り換えて、前回の終着点まで 袋井駅まで戻ります。

電車で戻ると20分位なんですが、この後何時間もかけておなじ浜松駅まで歩くのです。

今回もとても良いお天気。日に焼けそうだなぁ・・・と また帽子を持ってくるのを忘れた事を思い出しながら歩く。


袋井駅から北へ歩き、前回の終着ポイントとした袋井宿の「どまん中茶屋」まで。

前回の東海道の記事で、写真に撮った歌川広重 浮世絵の「袋井宿」 現在の様子と比べて載せていて 現在の場所の方向を含め合っているか少し心配でしたが、今日改めて確認したら、浮世絵比較の写真の方角もあっていました。

こないだは暗い中、さみしい気持ちで歩いたこの道も、今日はまだ朝早く、すがすがしく とても気持ちも軽やか。


ほどなくして横断歩道の向こう側に「どまん中茶屋」が見えて参りました。

ボランティアの人がいたので「おはようございまーす」と声をかけたらお茶を入れて下さいました。

しばし茶屋でガイドのおじさまとお話する。この袋井宿は後から造られた宿場だったそうで、掛川宿から見付宿までの間が長かったので お上の命により造られたそうです。

ガイドのおじさまが 袋井の古今地図を下さいました。


巻物風になっているマップ。

嬉しい! ありがとうございます!とお礼を言って、茶屋を後にします。 

お家でうきうき観るんだ~♪と、テンションもあがりつつ旧道を進んでいき、右手に白鬚神社が見えたので 今日一日のご挨拶に参拝させて頂きました。

その少し先に袋井東本陣跡。


さらに少し先に高札場も。


旧道を西へ 西へと 歩きます。

時刻は御昼少し手前で、くるくる寿司が近くにあったので ものすごい速さで5皿を平らげ、また歩き始めます。(時間にして30分かからないくらい)

途中、川を渡り先へと進むと木原畷古戦場跡へと続きます。


木原畷古戦場とは かつて武田信玄が木原に陣を張り、浜松城を守る徳川家康の偵察隊と衝突し、6年後に武田の隠密が打ち取られたと記録されています。


木原畷石碑の横には家康公が腰かけたとされる石がありました。

手前向かい側には一里塚もあります。


こちらは復元された一里塚ですが、道中にたしかにこのような塚があったら目印になります。

盛り土をされた上に榎が植わっていますが、(これがオーソドックスな一里塚だったらしい)一説によると家康公が「一里塚にええ木を植えよ(良い木を植えよ)」と言ったのを、”ええき”の部分を「榎」と聞き間違えた役人が一里塚に榎を植えたとかなんとか。 ・・・・・・・・・・・ほんとに?

さてさて、東海道は太田川を越え 松並木を残し昔の情景を思わせる道をさらに西へと進みます


この先、国道1号と交わる先に目印となる「遠州鈴ヶ森」の立て札があり、国道1号とやや道を逸れる感じで進んでいくのですが、この当たりは明治の旧道や大正の旧道があり はて一体この道で合ってるんだろうか・・・と不安になりつつ歩いていたんですが 若干道を逸れた先に案内板がありました。


ちょっとわかりずらい・・・


遠景から撮ったものですが、旧道は茶色の案内板のすぐ先 左奥。 私はその1本右側の道を歩いてました。 なんとなく歩いているだけで最近は旧道がわかるようになってきましたが、地図も見ながら歩いているのに、実際は少しそれてしまったりします。
(それでも歩き始めた時とは格段に道がわかるようにはなったので自分の中では良しなのですが)

気を取り直して また歩きます。

少し歩いていたら、東海道を歩いているツアーであろう団体さんと数組鉢合わせました。

結構な人数で固まっているので、団体さんより先に歩きたくて 走ることにしました。

今日はランニングはしない予定だったのでランニングシューズでないうえにダウンも着ていたのであまり走るのに向いている格好では無いのですが、自分のペースで歩きたかったので しばし走ります。 結局今日は団体さんを6組ほど見かけてその都度走るようにしました。

そんなこんなで予定より早いペースで見付宿へとたどりついたようで、木戸跡を発見。


木戸は宿場の一番東と西にあったので ここから見付宿のはじまりというわけです。


足元のタイルも昔の宿場を思わせる絵が。

道なりに進んでいくと宿場のかつての跡が標示されているので、当時を想像しながら歩きました。


宿場で馬などの手配をしていた「問屋場」跡は静岡銀行の前にありました。


見付宿の標示。

それにしても良い天気! 

かつて宿場はこの道沿いで多くの旅人を迎えたり 送り出したりして日々の生活を送っていたんですね。冬のこんな晴れた日には、昔の旅人も空を見上げつつ歩いたのではないかしら?


こちらは本陣跡。 奥は交流館で、ボランティアガイドさんがいらっしゃいます(今回は寄らず、先に進みました)


そして宿場の西の端、西木戸跡。

磐田駅へと続く道を左へと折れ、まっすぐ進み磐田駅の手前を右手へと折れ西へ進みます。

この先でも団体さんが数組いらっしゃったので走りました。

途中に常夜灯。


常夜灯がある以外は特に史跡もないので、ずーっとまっすぐな道を時折走りつつ 進みました。
やがて天竜川へと道は続くのですが、ここで 歌川広重東海道53次「見付」の紹介。


こちらが浮世絵の「東海道五十三次之内見附天竜川図」。天竜川を渡るようすが描かれています。

現在の様子はこちら。


川に架かる新天竜橋から撮りました。

天竜川もとても綺麗な川。1級河川だそうですが、1級とか2級って何だろう?と思って調べてみたら国土交通省が定めているようで、国が管理しているのが1級。原則として2つ以上の都道府県にまたがっている重要な河川だそうな。 水質の綺麗さで1級とか2級とか分かれてると思ってました・・・。調べてみて良かった。

新天竜橋を渡り、すぐ道は左手へと逸れ 川の手前の道を行くと旧道の標示があります。


この道の少し先には船の渡し場跡があります。


が、今回は渡し場は見ず、先へと進みます。

左手側に「明善記念館」があり、向かいには生家が残されていて、中も見学できるようでした。


江戸時代から残っている建物だそうで、中を見学したかったのですが・・・・

東海道ツアーの団体さんが中にたくさんいて入れませんでした・・・。


雰囲気のある素敵な建物。中、見たかったなー・・・と後ろ髪惹かれつつ、先へ進むことに。


この先はいくつか松並木を残す道がずーっと続きます。

途中一里塚がある以外は浜松駅のほうまでずーっと一直線に続きます。 

ただひたすら無心で歩きました。途中に休憩できる場所もなく、ほんとうにただひたすら歩きました。

浜松駅の手前 馬込川を越え、遠州鉄道の高架下をくぐり152号線とぶつかると、(連尺交差点)左手へと折れます。ちょうどそのあたりが浜松宿となりますが、今では現存する面影はほどんどなく「跡」のみです。


かつては賑わっていた宿場や、旅人の休息の場となった松並木も、道路の拡張工事などで姿は消していきます。

これからもっと消えていくのかも知れないと思うと、現存している姿を早く沢山みたくなります。


浜松宿の標示はあります。


こちらは本陣跡。

かつて浜松宿は本陣が6軒あり、箱根とならぶ大きな宿場だったそうです。それもそのはず、徳川家康の住んでいた浜松城がありますから。

ということで、浜松宿に到着!したので、今回はここを終着点として 少し浜松をふらりとする事にしました。

まずは浜松城へ向かいます。

家康が17年過ごした浜松城。


天守閣は復元されたものですが、ついこの間小田原城をみたばかりなのもあって 「なんだか小さいな・・」と思いました。 歴史好きな友人に浜松城の話をしたら今度行ってみたいと言ってたので 今度は友人と一緒にまた来る気がしたので、じっくりとは見ず、さらっと見て流しました。

城の中には家康の若いころを3D化した 復元徳川家康が等身大でおりました。


徳川家康ってこんな感じだったっけ・・・・・・・・・・・ 今まで見てきた家康の自画像と言ったら こう、目玉のぎょろっとしている ずんぐりした感じの・・・・。

結構イケメンに復刻されていたので戸惑いました。実際の御顔はどんな風だったんだろう。

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浜松城を後にして、浜松駅へ行き 名物「浜松餃子」を食べました。

餃子どーん。

10個一人で食べちゃいました。もっちり皮に ジューシーなんだけど わりとあっさりな感じの具。凄く美味しかったです。

駅でお土産を買って、新幹線で(帰りはひかり)びゅーんと帰ってきました。

***

今日は袋井宿から見付宿 5.8㌔、見付宿から浜松宿16.4㌔ の22.2㌔(実際はお城も行ったりしてるので24㌔くらいでしょうか)歩きました。

ランニングシューズじゃない靴で走ったりしたので、ちょっと足が痛いです。
次回はちゃんと走れる靴で歩こうと思います。

そんなこんなの東海道53次ノツヅキ⑭これにて終了。
次回は4月頃歩こうかと思っています。

東海道53次の旅、まだまだ まだまだ 続きます。

2017年1月27日金曜日

小田原アゲイン。

先日、ふたたび小田原へ遊びに行ってきました。 

前回、熱海&小田原であまりにも時間が足りなかったので再び訪れた小田原。

前回のお話はこちら

前回と同じ時間の早朝の東海道線に乗り、小田原へ向かいます。今回は友人と漁港で朝食を食べよう!決めていたので、小田原の一つ先の駅 早川で下車。 早川駅から徒歩5分位にある「早川漁港へと向かいます



時刻は10時頃。 他に数人漁港へと向かう人がおりました。

市場の中にある食堂で(あらかじめ調べていた)朝定食と、アジのフライを追加で注文。


朝定食は780円くらい(忘れましたが800円しなかったです)でこんなにボリューミー。お刺身もつきます。


追加注文したアジフライは550円(だったかな)。これがすごく美味しくて、二人でシェアしたけど1人で食べても良かったね~と話しながら どちらも完食。 美味しかったです

漁港を後に、近くにある神社を2つ参拝。

歩いてる途中でイカを干しているのを発見したり


お家の軒先で みかんを売っていたり(友人は1袋買ってた) のんびり たわいもない事を話しつつ歩く。

途中、一夜城跡へ続く道を発見し、行ってみたかったけども 時間もかかりそうなのであきらめて、早川付近の神社を参拝後 小田原城方面へと歩きます。

家々を通り過ぎている時に、面白い瓦?も発見しました。


家を守ってくれるんだろうか 雷様のような瓦。

小田原城へ向かう前にずっと気になっていた ういろう屋さんでういろうも買えました。
東海道五十三次で小田原を経由した際は朝早すぎて開店前だったので買えなかったので 今回は買えてよかったです。(次の日オフィスに持って行って ランチの時にみんなで食べました。とても好きな素朴な味で美味しかった!)

途中、報徳二宮神社へも参拝。


こちらでは御朱印を頂き、だいぶ歩いたので、きんじろうカフェで一休み。



神社のすぐそばにカフェはありますが、報徳二宮神社の社務所も、こちらのカフェもとてもオシャレな感じでした。カフェには二宮きんじろうの雑貨が置いてあり、御朱印帳がすごく可愛かったので買おうか迷いましたが、つい先日新しい御朱印帳を買ったばかりだったので 今回は御見送り。 カフェをあとにすると、いよいよ小田原城へと向かいます。

今回も小田原城に寄った後は温泉に行く予定だったので、先に小田原万葉の湯で 小田原城と入館料のセットになっているチケットを購入し、小田原城へ。


前回は夕方でしたが、今回はまだ昼すぎだったので日に照らされる白壁の城はまた美しいです。

最上階まで行き、そこから降りてきて展示してあるものを ひとつ ひとつ、じーっくり読んで 戦国時代の話をしつつ、北条の歴史について語る。 北条の前にもずっと歴史のある小田原ですが、今回は歴史資料館も寄れたので、更に深く知ることが出来てとても楽しかった。


写真は資料館の江戸ゾーン。 いくつかのゾーンに分かれていて展示がされています。
仕掛けのある紙芝居で歴史を紹介していたり、とても見どころがあり楽しかったので ここは来て良かったね~ と友人とかなり盛り上がりました。


ジオラマの領地を食い入るように見る友人。(笑) ぶつぶつ言いつつ見てました。 なんだか色々言っていたけど、「ふーん」と言って私は素通り。(ヒドイ) 基本的にマイペースなので どこかに行くとそれぞれ見たいものをお互いふらふらと見る感じ。

小田原城周辺では 梅の咲いている場所もあり とても綺麗でした。


とても天気の良い日だったので お散歩日和。

今回の日帰り旅もとても楽しかった。 歴史の分野だとあまり一緒に出かけられる友人がいないので、いつも付き合ってくれる友達には感謝です。

時刻は夕暮れになり、十分堪能したので 今度は温泉へ。

ゆっくり湯に浸かり、館内で夕食を摂ってから帰ります。

ここのところ出かけている頻度も多かったので、早めに帰りたいのもあり 私は新幹線で帰宅。

余談ですが 東海道新幹線をよく使うので、割引の少ない東海道新幹線を少しでも安く乗る為にEX-ICカードを先日作りました。(東海道53次の旅は新幹線を使わないと厳しい距離まで歩いてるので) 

そんなこんなの小田原日帰り旅。 今回もとても楽しく過ごしました。

年も明けて もうそろそろ東海道53次もまた行きたいな と思っています。 今年はどこまで歩けるかしら?

単発で、ちょこちょこ日帰り旅もしたいと思います。




2017年1月11日水曜日

ぶらり犬連れ温泉旅。

~犬連れ温泉旅 鬼怒川温泉~

1月の中旬、このぐらいの時期には ここのところ温泉に行くようになりました。

なので今年もお出かけ。

関東近郊で 温泉 さくぽんが歩きやすいように和室・・・

前から気になっていたお宿があったのでさほど迷わず予約。 

鬼怒川温泉へ行ってまいりました。

出発は9日。東京は朝はあいにくの雨。 折り畳み傘をさしつつ、浅草駅へ。

浅草から東武鉄道スペーシアに乗って鬼怒川温泉駅へ。 途中車窓から日差しが届き、ものすごく良いお天気に。 後1時間待って出発したら雨に降られ無かったかなぁ・・なんて思いましたが、晴れたので良かった。

鬼怒川温泉駅に到着して、時刻は14時。今回の旅の目的は温泉でのんびりする、だったので特に観光はせず とりあえずお宿の方向へ歩きます。

さくぽんをキャリーから出して、2人(1人と1匹)でゆっくり歩きつつ宿の近くに「鬼怒楯岩大吊橋」があったのを思い出したので行ってみることに。

鬼怒川温泉駅から徒歩15分くらいでしょうか、つり橋に到着。




結構大きいつり橋です。

さくぽんをキャリーに背負ってつり橋を渡る。

このつり橋、結構揺れます。 そんなには怖くは無いのですが、子供が凄い勢いで走ってきてぶつかりそうになったのでイラっとしました。

橋の中腹からパチリ。


川の色が深い緑色になってる部分があって綺麗。

なんで途中エメラルドグリーンになるんだろう・・ 地質の成分が溶け出してるんだろうか・・・?

こちらは反対側。


橋の一番奥までいって戻ってきて、案内板を見ると つり橋を渡りきって更に奥の方へ行くと神社があるらしい。 明日、行ってみようかな・・・と思いつつ、橋のたもとに足湯カフェがあり、テラス席だと犬連れもOKのようなので 足湯カフェも明日行ってみることにして、お宿にチェックイン出来る時間になったので、お宿へと向かいました。

今回のお宿は「鬼怒川 絆」。大吊橋から徒歩10分しない位で着きました。



和風旅館です。


ロビーへと向かいます。 結構広いです。




ウェルカムドリンクの抹茶を頂きチェックインします。


さくぽんはキャリーの中でおとなしくしてます。

お部屋に案内されて仲居さんのご紹介を受けたら、さくぽんにお土産をいただきました。


小さな紙袋ごと頂いたのですが、中に色々入っていて おやつやおもちゃ、水、滑り止めワックスまで。 これだけでも犬の宿泊代がペイ出来ちゃうんじゃなかろうか・・・と思いつつ、有り難く頂く。嬉しい! その後、おやつのササミジャーキーを喜んで食べてました。

お部屋からはお庭も見えて一番リーズナブルなお部屋にしましたが、満足。お部屋にもお風呂があってヒノキ風呂です。


そしてこの日はなんと3組しか宿泊客がいないとの事で 結構大きいお宿なのですが貸切状態。


館内の温泉も脱衣所まで犬連れは普段NGなのだと思いますが、他のお客さんともかぶらないので、脱衣所までわんちゃんもご一緒にどうぞ、との事。

温泉に入ってる間はさくぽんはお部屋で御留守番かなと 思ってたので良かった~。

***

温泉に行くまえにお部屋で浴衣に着替えてから お庭が素敵なのでさっそくさくぽんと探検。


お庭も犬とお散歩できます。


さくぽんと「いいね~」なんて言いつつお散歩。


お庭から見る館内はこんな感じ。


仲居さんがお庭でさくぽんと一緒の写真を撮ってくれました。


お庭に足湯があったので、さくぽんと一緒に浸かる。

滞在中はお庭でも、ロビーでも無料で飲み物を用意してくれるそうです。


だいぶ日も傾いて来て、寒くなってきたので そのままさくぽんを連れて温泉へ。


他にお客さんが誰も居なくて貸切状態。 結局滞在中3回温泉に入りましたが、誰にも会わず、ずっと貸切でした。(ラッキー♪)

誰も居ないので、脱衣所でパチリ。

リードフックがありました。 しばし待つさくぽん。


鬼怒川の温泉の泉質はとても合うので、ほんとうにお肌がしっとり もちもちになるので好き。

関東近郊が多いのですが、色んな温泉に行った中で今まで訪れた自分的温泉ランキング、NO2が鬼怒川温泉。 ちなみに1位は霧島温泉、3位は渋温泉です。

じっくり湯船に浸かると頭が空っぽになります。 はー 幸せ。

さくぽんを待たせてるのであまり長湯はせず、あがりました。


温泉の後は部屋に戻り家から持参したDVDを鑑賞。ジブリの紅の豚を持ってきたので食事までの間観てました。

さて、もう少し館内の紹介。

館内も至るところに和風のテイストがあって素敵でした。


さて、お楽しみのお夕食の時間です。

食事は個室のお部屋を用意して下さいました。もちろん犬も連れて行ってOK。お部屋は暖かく個室なので周囲に気兼ねせず食事が出来るので落ち着けます。

普段はあまり食事の内容の写真は撮らないのですが、今回は珍しくパチリ。


こんな感じの懐石料理です。どのお料理も凄く美味しかった。

1品ずつ仲居さんがお部屋まで運んでくれます。更にご飯やデザートもつくのですが、撮りわすれました。

また、今回の旅は私とさくぽんの合同お誕生日旅でもあったのですが、「お誕生日おめでとうございます!こちらは料理長からでございます」と蟹がどーんと出てきたのでびっくりしました。

蟹を食べるのがひさしぶりだったので嬉しい&美味しい!

さくぽんにも犬用デザート(さつまいものプチケーキ)を用意して下さいました。さくぽんも喜んで食べてました。

苦しいほど満腹になって、ふーっとお腹をなでつつ(笑)お部屋に戻と お布団が敷かれてました。
ホットアイマスクも用意されていて 至れり尽くせり。



こちらのお宿は御布団の上もわんこOK。通常は寝具に犬を乗せてはいけない宿がほとんどなので、ゲージを借りて寝る間は別に寝てるのですが、一緒に寝てもOKな宿は初めてです。

普段は一緒に寝てるので、さくぽんも嬉しいのではないかと思います。


TVをみてお腹が落ち着いてきたら貸切家族風呂(家族風呂は時間で予約制)へ。館内の温泉には露天が無く 家族風呂だけ露天のようです。

脱衣所まで犬OKなのでさくぽんを抱っこして向かう。

脱衣所にも暖房があり暖かいです。 さくぽんに「ちょっと待っててね~」と言ってお風呂へ。


露天も結構大きい湯船です。



ちょうど月が綺麗に見えたので月見風呂。

なのですが、ちょっと湯の温度が私的にはぬるく ゆっくり浸かりたかったけど早々に上がり、また館内の温泉に入ってから部屋へと戻りました。

夜は早めの時間に就寝。

さくぽんもぐっすり。 朝は起床後 朝風呂に行って身支度を整えて 朝食。


写ってないけどこれに焼き魚もあります。 朝から豪華。 昨夜あんなに食べたのに朝またこんなに食べれちゃうのが不思議。 朝から思いっきり本気で食べたので、ランチは無しにしても全然夜まで大丈夫でした。

***

お部屋に戻り荷物の整理をしている私を見て、置いていかれないようにキャリーへと自ら入るさくぽん。



チェックアウトも仲居さんがお部屋まで来てくれて お部屋で出来たのが凄く良かったです。

また来ます~と挨拶をして旅館を後に。

昨日寄れなかった神社へ行きたかったのでまた大吊橋へ向かいます。

つり橋を渡った先にはトンネル。 


トンネルを更に進むとありました。


楯岩鬼怒姫神社。

以前は落石がありしばらく参拝は出来かったようですが、参拝出来ました。

縁結び・子宝の御利益があるそうな。

更に上の方へ行くと見晴らし台もあるようなのできっと絶景だろう、と思いましたがさくぽんを連れてるので見晴らし台はいかず、周囲をすこし散歩して、また駅へと向かいます。



帰りの橋からもパチリ。


川の水面が朝日を浴びて綺麗。

昨日寄ろうと思った橋のたもとの足湯カフェは残念ながらお休みになってました。

駅で御土産を買ってからまたスペーシアに乗って、浅草経由で帰宅。

帰りの車内で、東武鉄道スペーシアの乗車記念カードをもらいました。



もらえる日と時間は限定されてるみたいなので なんか嬉しい。

そんなこんなの 温泉旅。

お宿が泊りたかった宿だったのもあってとっても良かったです。

ご飯がすごく美味しかったし。温泉も良かった。 このお宿はぜひともまた行きたい!

同じ系列のお宿が修善寺にもあるようなので春頃修善寺のほうに行ってみようかな。

さくぽんものんびり出来たようで(おやつも食べてたし)とても良い旅でした。

犬連れで鬼怒川温泉に行く際はお勧めのお宿です。


おしまい。